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■雑誌の魅力を最大限に発揮させて、利用をふやし、部屋をすっきりさせます。
利用が多く、アピール力の高い雑誌を、その魅力を最大限に発揮させ、利用しやすくした書架です。
従来のいわゆる「収納型雑誌架」に比べて、占有体積と価格がおよそ4分の１になっています。
バックナンバーは、最下段に立て差しして、いつもほぼいっぱいになるくらいに。1連に3枚の中仕切りがあり、出し入れしやすく、雑誌がしなわないようになっています。
窮屈になったら、利用の少ないものから、適宜書庫などに移します。

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雑誌架

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202-A

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■中学校・高校・一般向　壁面タイプ
入口からよく見える壁面や、あまり陽のあたらないガラス窓面などに設置します。
50タイトル収蔵
主材：パイン・シナ

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202-B　片面

■中学校・高校・一般向　床置・壁面タイプ
Aの上の２段をカットして、床置きにもできるようにしたものです。
30タイトル収蔵
主材：パイン・シナ

202-C　両面

■中学校・高校・一般向　床置タイプ
Bを複式（両面）にしたもので床置用です。
60タイトル収蔵
主材：パイン・シナ

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202-D

■小学校向　床置・壁面タイプ
下の203-Dと背中合わせにも使えます。
主材：パイン・シナ

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新聞架

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1日分ずつ背をホッチキスで綴じて、利用の多い当日分と前日分あたりを、配達されたときの折り方のままで最上段にタイトルが見えるように差しこみます。
２日ほどたったら、広げて下の棚に順に重ねておき、1月分たまったら、仮綴じして下の棚に移します。

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203-A

203-Bの上に置きます。
15紙分
主材：カバ桜・シナ

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203-C

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203-Dの上に置きます。
6紙分
主材：カバ桜・シナ

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203-B

主材：カバ桜・シナ

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203-D

主材：カバ桜・シナ

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